先日鹿行魂ステッカーについて記事にしていただいた村田知宏記者さんから、
その取材の際に書けなかったこぼれ話を記者手帳に記してくださいました。
茨城新聞2014年3月12日(水曜日)県内総合 22面より抜粋

(記事より抜粋)
県外に住む地元出身者から入手の希望が寄せられた。遠方でステッカーを張った車を見たと喜ぶ声も届いた。結婚を機に鹿行に移り住んだ人からは、地域への思いが強くなったと聞かされた。「鹿行の良さを感じ、伝えたいと思っていた人はたくさんいる。誇りに思う気持ちにつながれば」(宏)
震災の時、
普段は縁遠い地域の人とも交流を図ってた。
一緒に活動すると
なんとなく地域の一員になれた気がした。
おもてだっては聞こえてこなかったけど、
自分と同じように思っていた人がたくさんいたね。
そして心強かった。
そしてそんな地域を誇りに思うよ。
これからも自分が出来る事を、
出来る時、
出来るだけ。
無理はしない。
一人の力は小さいけど、
めいめいが続けられれば、
お互いが心強く思えるよね。きっと
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