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「知ってもらう事が大事」鹿サポ草の根活動

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約10年間、ずっと草の根活動を続けている鹿サポ金野さんの記事をこちらにて抜粋させていただきます。
「まずは知ってもらう。興味を持ってもらうことが大事」という金野さんの熱い想い。ひとりでも多くの方に届くといいな。

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8月19日に鹿島アントラーズ後半期試合日程ポスターを神栖、波崎、銚子、東庄、香取、旭の公共施設、店舗関連に貼らせていただきました。

そもそもこのサポーターによるポスター貼りの行動はもう10年前になりますか?【今後のアントラーズを考える会】というものがありホームタウンをローラー作戦的に廻る行動が原点であり、初期の方々の努力もあり今日まで続いている活動の一環です。

自分の場合は知人がアントラーズのクラブ広報からいただいた分を自分で考え交渉して貼らせて貰い主に波崎地区のサッカー合宿施設、旅館民宿を受持っていました。

今まで貼らせていただいてた旅館民宿は『待ってましたよ!』と声を掛けて貰える程の関係であり非常に有り難く嬉しいです。更に新規で飛び込みで交渉した店舗の方々も良心的で直ぐに即貼って下さり感謝しております。

以前これも10年近く昔になりますか?【トルシーダドーゼ】というサイトがあり1人1友運動でカシマスタジアムに友達を連れて行こうという活動も有りましたが、実際はハンドルネームでの繋がりでリアルな関係を築くのは困難でしたが、今はSNSを利用し皆さん方のように素晴らしい交遊関係を持てるようなシステムになりました。

とは言うもののやはり文明の利器をもってしてもやるのは人間、交渉して人との関係を築くのはその人次第!

東日本大震災があり実家の崩れ落ちた屋根瓦や壁を見て、そして傷んだ故郷『ちばらき』の惨状を目の当たりにし『何か俺東京から戻った方が良いのかな?』って気持ちになり時あたかも勤務先での仕事のヘマからリストラされ、ここがひとつの転機かな?とUターンして実家に戻りましたが、皆さんの住むこの地域とここをホームにしている鹿島アントラーズの為にこれからも活動させていただきます。


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素敵です。
鹿島アントラーズのサポーターの一人として胸が熱くなりました。
『誇りは揺るがない』
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行方市高校生会

行方市高校生会のみなさんからのご報告をいただきました。

先日
白浜少年自然の家で「はじめてのキャンプin白浜2012」が行われ、
市内小学生4~6年生30名、ボランティアとして13名の高校生が参加しました。
高校生会リーダーを中心に、子どもたちは野外炊飯、キャンプファイヤー、創作活動などを楽しんでいました。


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学校の枠を超え行方市内を中心に活動しているボランティア高校生会。
若い力頼もしいです。応援しています。

36,000枚

なんでそんなことをしているの?
いつまで続けるの?
当初から
いろいろ言いたい事もあったし
言ってきたけど、
みんな後付けの論理だ・・。

だってやってみなきゃわがんめ。

鹿行魂9cm角ステッカー
無料配布36,000枚突破しました。
DSC_0055pre.jpg

わたしの主張発表全文

これは、
先日つくば国際会議場にて開催された
青年の主張発表に於いての
わたしの主張発表全文です。
お時間ある時にご覧ください。


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青年部活動と地域振興・まちづくり
〜伝えるという大切なこと〜
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「すみません。あの花嫁さんは本物なんですか?」
この台詞を私は何回聞いただろうか。

あやめ咲き誇るなか情緒あふれる水辺で、
今年も嫁入り舟が運航されました。
白無垢姿の初々しい花嫁さんが舟に乗り嫁いでゆく姿は、
たくさんのお客様を魅了します。
水郷潮来あやめまつりの目玉として観光客向けに復活させた
「嫁入り舟」も青年部の先輩方から
代々伝統を受け継ぎ、今年で29年目を迎えました。

ですが、
そんな伝統ある嫁入り舟にも危機が訪れる事になりました。

2011年3月11日。
あの東日本大震災が発生した日。
私の住む茨城県鹿行地区も大変大きな被害に遭いました。
目を覆う様な近所の光景。
そのなかであって、奇跡的に被害が無かった私の工場。
こういう時こそ遠くの親戚より近くの他人だろ。
と、使命感に燃えた私は、
ご近所さんになにかしてあげられることはないだろうか。
私が出来る事。私は町の看板屋。
そうだシールを作る材料なら工場にいっぱいある。
それから1週間後の3月17日に、
私は鹿行地域への想いを込めた小さなステッカーを作りました。

「震災なんかに負けてらんねーべ今こそ鹿行魂」
ここは、あえて茨城弁のメッセージを添えて。

当時、混乱していた通信インフラの中でも、
強固で絶大な情報量を誇ったツイッターを使って
画像をアップし「無料で差し上げますよ。」
と、つぶやいた瞬間から
「欲しい。どこで手に入るの?自分の気持ちを代弁してくれてる。カッコイイ」
といった反響をいただき、私はうれしくてその足で作ったばかりのステッカーを配り歩きました。
そのうちステッカーを貼った車を街で見かけるようになり、
お店には鹿行魂ポスターが貼られ、それを観たという人の口コミや、新聞、ラジオにも取り上げられ、あっと言う間に鹿行魂の輪が広まっていくのを感じました。

今思えばあの時の私は、とにかく明日がどうなるのかさえ分からない不安で、家に居るとふさぎこんでしまう自分がいました。
でも、ステッカーを配ることでたくさんの人と出会い、
励まし合い、勇気を貰い、地域との繋がりを実感することで、私は、自分の不安を和らげようとしていたのかもしれません。

そんなとき、噂を聞きつけ取材に来た新聞記者が言いました。
「今は暗いニュースばかりだから明るいニュースを求めているんですよ。」

それならば、これまで鹿行魂で繋がって、
勇気を貰った人の活動を、地域のみなさんにも伝えたい。
そう思った私はブログを立ち上げ、自ら勇気を貰った、明るいニュースを発信することにしました。
そうすることで、大好きな鹿行地域への恩返しがしたい。役に立ちたい。そんな想いを込めて。

そんな活動をしているさなか、
青年部へひとつ依頼が舞い込みました。
「こんな時だからこそ嫁入り舟をやりたい。」
それは本来であれば4月30日に舟に乗り旦那さんのもとへ嫁ぐはずだった花嫁さんからでした。
当時はこの非常時に結婚式を挙げてる場合じゃないだろ。まだそんな雰囲気が漂っていた時期でもありました。
会場になるあやめ園内の状況は、地震による液状化で、建物は傾き、地面はいくつもに割れ、桟橋も曲がっています。このままじゃ開催は無理。
あらゆる状況を把握したのち、早速青年部では緊急会議を開きます。
「できるか、できないかは、問題じゃない。やるか、やらないかだ。・・やろう。」
「そして、花嫁の願いを叶えてやろう。」
これを成功させられれば鹿行地区に明るいニュースができる。

私達の心の中で、
鹿行魂と、青年部活動の意味がここでひとつになりました。

そこからは手弁当で復旧工事がはじまります。
職種は違えど、そこは商工会青年部。
建設業の部員を中心に、みんなで大汗をかいての修復作業。
その甲斐あってなんとか舟乗り場だけは形になり、
そして迎えた挙式当日、4月30日。
「みんなの想い」と「白無垢姿の花嫁さん」を舟にのせ
旦那さんのもとへ届ける事ができました。

この嫁入り舟の様子は、被災地から復興への力強いメッセージとして、新聞やTVにとりあげられました。
その効果のせいか、たくさんの市民からの要望で、その年のあやめまつりもなんとか開催にこぎつける事になりました。
震災後初めての6月、各地風評被害に苦しむ中48万人もの方があやめ園に訪れてくれました。

そして一年後、
完全復旧を果たした今年のあやめまつり。期間は37日。
とにかく長丁場のなか我々青年部は史上最多38組もの花嫁を舟に乗せ幸せを届ける事ができました。

先日、ある花嫁のお父様から、
「私の夢は生まれ育った潮来で、娘の嫁入り舟を見る事なんだよ」と、伺いました。
それは、嫁入り舟に携わる者としてたいへん光栄な事。
そう思う反面、38組それぞれの想いが、我々の肩にかかってくる重圧を感じます。

だからこそ部員の心得として、
忙しい本業の合間に、時間を作って来たと言い訳をする前に、
身なりを整え、おもてなしの心でお迎えをしよう。
一期一会の想いで。
それだけ意義のある事業。誇りを持ってやろう。
そんな部長の言葉がみんなの胸に響きます。

「頑張ってっからって、自分からアピールすんのは粋じゃねぇよ。」
祭り好きで照れ屋が多い青年部員。
でも広報担当の私は、そんなかっこいい人達を下世話にも、かっこよく地元の方々に伝えたい。

「あの花嫁さんは本物なの?」と聞かれれば、
「もちろんです」と答え、
花嫁さんのお父様の想いまで伝えたい。
「この辺ほんとなんも無いよな?」と言う人にこそ、
「潮来、いや鹿行、茨城、最近すごくねぇ」と言わせたい。
そうひとりひとりが思えれば、きっと地域が震災前より強くなれる。
ちょっとだけ目を向ければ近所にも人知れず努力している凄い方々がいるはず・・。

「地元凄いんだよ。」
「魅力あんだよ。」
「もっと自信もっていこうぜ。」

これからもそんな、みんなに伝えるお手伝いがしたい。

鹿行魂で。


http://www.youtube.com/watch?v=J5810ifX7OE&feature=share&list=UUNADYPCEFJ_Pdk7vuJUeBqQ
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杉山圭治

Author:杉山圭治
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